# 栽培品種
“いちご界のシャインマスカット”
「すず」は、酸味を極力おさえ、
香りとやさしい甘さを楽しめることを目指して育てられた苺です。
口に含んだ瞬間、ふわっと立ち上がるフルーティな香りと、角のない上品な甘みが特徴です。
いちかわ農園では、この「すず」の持つ繊細な香りと軽やかさを活かすため、過度に甘さを追い込むのではなく、毎日食べても負担にならない味わいを大切にしています。
後味はすっと心地よく、重さを感じさせません。
そのため、食後や朝のひと粒としても楽しみやすく、「気づくと、また手が伸びている」そんな日常に寄り添う苺です。
派手さよりも、清らかさと親しみやすさ。
「すず」は、暮らしの中で自然に選ばれる苺を目指しています。
“余韻がご褒美になる、低温熟成いちご”
「おいCベリー」は、長崎県の試験研究機関で誕生した品種で、甘み・酸味・香りのバランスと、食後まで続く“余韻”の豊かさが評価されてきました。
いちかわ農園では、この品種の特性を最大限に引き出すため、低温環境でじっくりと育てる独自の栽培方法を採用しています。
成長スピードを抑え、果実に時間をかけて栄養を行き渡らせることで、表面的な甘さだけでなく、奥行きのあるコクを引き出しています。
ひと口目には、フレッシュで力強い甘酸っぱさ。そして食べ終えたあとも、香りと旨みが静かに続いていく余韻。
「もうひと粒」と自然に手が伸びる、その満足感こそが『おいCベリー』の魅力です。
特別な時間に、ゆっくり味わってほしい。「おいCベリー」は、いちかわ農園が“ご褒美の苺”として位置づける一品です。